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【1/5更新】冬にゴルフをするならどんな服装が最適なのか
ゴルフを年中楽しみたい!けど冬にラウンドする時は、どんな服装で行ったらいいか分からない、という初心者ゴルファーの方も多いのではないでしょうか。ゴルフは他のスポーツと比べて、ドレスコードなどがあるスポーツなので、知らないでゴルフ場に行ったらラウンドさせてもらえない…ということにもなりかねません。 では、寒い冬には、どんな服装でゴルフ場に行くのがいいのでしょうか。行き帰りの服装と、ラウンド中の服装に分けてご紹介したいと思います。
行き帰りの服装、冬はアウターがネック?
冬でもゴルフ場ドレスコードの基本は同じ。 「アウターの中にジャケットを着ると窮屈」という方は、行き帰り中はジャケットを脱いで手に持ち、クラブハウスの中に入ったらアウターを脱いでジャケットを着ると良いですよ。 ゴルフ場に行く時の服装は、男性ならジャケット着用が原則となっていますが、実際に着ていなくても、持っていれば大丈夫です。
服装マナーのチェックはこちら
メンズ冬のゴルフ、行き帰り時におすすめの服装
ダウンジャケットやコートなどのアウターも、冬の時期であれば問題ありません。フード付きのカジュアルなアウターを着用するのであれば、ブラックやブラウン、ネイビーなど、落ち着いた色味をチョイスすると良いでしょう。ただし全身をシックなカラーで統一すると、少し地味な印象になりがち。マフラーや手袋などの小物で色味を足すと、地味にならずオシャレにまとまりますよ。
ごるトクおすすめのスマートコーデなら、プレー中も行き帰りもオシャレに決まります!「オシャレにかっこよくゴルフを楽しみたい!」という男性の方は以下の記事もぜひチェックしてみてください。
レディース冬のゴルフ、行き帰り時におすすめの服装
女性も男性と同様、ダウンやコートなどのアウターを着て行っても大丈夫です。アウターはジャストサイズでややタイトなシルエットのものを選ぶと、よりエレガントな着こなしになりおすすめです。
足元は、パンプスの他、ヒールがありオシャレなブーティもおすすめです。注意したいのが、ロングブーツ。ロングブーツはほとんどのゴルフ場でOKですが、ドレスコードが厳しいゴルフ場ではNGなことも。初めて訪れるゴルフ場であれば、避けた方が無難です。
冬の時期、ゴルフ練習時のレディースの服装はどんなものがいい?
練習場への行き帰り時は、動きやすさと暖かさ重視の服装を心がけましょう。特に練習後の帰り時、温まった体が冷気で冷えてしまうと、体調不良の原因に。ダウンや厚手のコートなど、しっかり防寒できるアウターを選んでくださいね。「ボリュームあるアウターは動きにくい」という方は、発熱素材のインナーで防寒対策をしましょう。
ボトムは裏起毛のスウェットパンツや中綿スカートなどがおすすめです。スウェットパンツはスリムなシルエットのものを選ぶとカジュアルすぎず◎。冷気は足元から全身に伝わりやすいので、靴下は足首までしっかり覆ってくれる厚手のものを選ぶと良いですよ。
プレー中の服装は?
プレー中の服装としては、トップスは襟付きのもの、ボトムスはチノパンやスラックス、女性であれば膝丈くらいのスカートもOKです。シューズは基本ゴルフシューズで、スパイクありでも、スパイクレスでも大丈夫ですが、金属製のスパイクがついたものは、ゴルフ場の芝を痛めてしまうという理由からNGなゴルフ場が多いので、ソフトスパイクを選ぶようにしましょう。
冬の防寒ウェア~トップス~
ポイントトップスはセーターやダウンベストがおすすめ
トップスは、寒さ対策としてしっかり着込みたい気持ちもありますが、あまり着込んでしまうとスイングがしづらくなってしまいます。そのため、薄手だけど温かいインナーやセーターを着て、その上にダウンベストやアウターなどを着ると防寒対策ができます。セーターの下に襟付きの長袖ポロシャツなどを着てもいいですし、タートルネックであればOKなので、タートルネックのインナーにラウンドネックのセーターを重ね着したり、タートルネックのセーターを着るのもいいでしょう。
ポイントスイングしやすい冬のトップスってどんなもの?
スイング時は体を大きく捻る動作をします。動作を妨げないためにも、伸縮性がある素材のトップスを選びましょう。おすすめは、伸縮性に優れたポリウレタン素材やニット素材のトップス。その他、ストレッチポリエステル素材を使ったシャツやセーターなどもおすすめです。
メンズのトップス、おすすめの着こなしはこちら!
冬のゴルフスタイリングのトップスは、どうしても着ぶくれしがち。そこでおすすめなのが、「吸湿発熱素材」のアンダーウェア。体から発せられた水分を熱に変換してくれるので、何枚も重ね着なくても防寒性はばっちりです。
オシャレに決めるなら、セーターやシャツなどのミドルウェアは明るめのカラーをチョイス。そこにダークトーンのダウンジャケットやダウンベストを重ねれば、簡単にスマートなゴルフスタイリングの完成です。
ダウンジャケットやダウンベストは羽毛の入った天然のものも良いですが、ゴルフをする時は、中綿入りのものもおすすめです。中綿入りのダウンは羽毛のダウンより薄手でコンパクト。さらに雨や雪で多少濡れてもボリュームが減らないので、冬の時期のプレーにぴったりですよ。
- <Men'sトップス>ごるトクCHOICE!
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アウター
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セーター
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アンダーウェア/インナー
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レディースのトップス、おすすめの着こなしはこちら!
女性らしいスタイリングが好みの方もスポーティなスタイリングが好みの方も、トップスはコンパクトにまとめると、全体のバランスが取りやすくなります。そのために、薄手の吸湿発熱素材のアンダーウェアは必須。重ねて着るセーターやシャツなどの襟ぐりが広く開いている場合、そこから覗かないアンダーウェアを選びましょう。
女性の場合も、コンパクトなシルエットを保ちつつ温かさも重視するなら、アウターは中綿入りのダウンジャケットやダウンベストがおすすめです。野暮ったくならず、また動きも妨げられないよう、ジャストサイズのアウターを選びましょう。
- <Lady'sトップス>ごるトクCHOICE
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アウター
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セーター
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アンダーウェア/インナー
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冬ゴルフに最適な「あったかインナー」はどれ?メンズ&レディス大調査!
CHECK!最近はフード付きトップスOKのゴルフ場も多い
ドレスコードが厳しくないゴルフ場であれば、フード付きのパーカーも良いでしょう。温かさ重視の方は、裏起毛素材のものをチョイス。その他、最近増えているダンボールニット素材のパーカーもおすすめです。ダンボールニット素材は編み方で厚みを出した素材で、糸と糸の間にたっぷり空気を含むため温かく、非常に軽い点が特徴です。伸縮性にも優れているので、冬のゴルフのプレー時にぴったりですよ。
- <フード付きトップス>ごるトクCHOICE!
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メンズ
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レディース
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冬の防寒ボトムスは、トップス以上に防寒性を重視!
足元が冷えるとどうしても寒さを感じやすくなってしまうため、気温が低い日はボトムスの下にもインナーを履くのがおすすめです。ユニクロのヒートテックレギンスや、女性であればタイツなどもいいでしょう。
最近ではユニクロで「極暖」というタイツが売っていますが、裏起毛になっていて、かなり温かいのでおすすめです。メンズ
ボトムスはアンダーウェアを除けば、基本的に身に着けるのは1枚のみ。それだけに、トップス以上に防寒性を重視してアイテムを選ぶ必要があります。中綿入りのものや裏起毛素材のものなど、1枚で温かい素材のボトムスを選ぶと良いでしょう。
目の詰まったコットン素材のパンツは、それ1枚では防寒という意味で十分ではありません。しかし熱を外に逃しにくいため、発熱素材のアンダーウェアと好相性。組み合わせて着用すればかなり温かいですよ。コットン素材のパンツしか持っていないという方は、ぜひ発熱性アンダーウェアをゲットしてくださいね。
- <Men'sボトムス/パンツ>ごるトクCHOICE!
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ボトムス/パンツ
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防寒レギンス
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レディース
女性でスカートやショートパンツを履きたい方は、タイツやレギンスに合わせて、レッグウォーマーをつけるのもおすすめです。レッグウォーマーの素材にも色々あり、毛糸の可愛らしいものもあれば、風を通さず温かいダウン生地のものもあります。
いくつか持っているとその日のスカートやショートパンツに合わせておしゃれなコーデも楽しめるため、温かさも大事だけどファッションも楽しみたい、という方はレッグウォーマーを合わせるのがおすすめです。
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ボトムス/パンツ
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防寒レギンス
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メンズ
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レディース
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有名雑誌のレディース冬コーデを社内アンケート!人気No.1コーデは…?
ポイントネックウォーマーやニット帽などの小物で寒さ対策
気温が低い日は、ネックウォーマーやニット帽などで寒さ対策するのもおすすめです。 小物なので1つ増やすだけで劇的に温かくなるわけではありませんが、色々揃えておくと温かさが全然違います。
特に首元には太い血管が通っているため、そこが温かいと血液が温まり、体感温度が全く変わってきます。風がある日などは特に首元が冷えやすいため、ネックウォーマーを持っておくと便利です。
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キャップ/帽子
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ネックウォーマー
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真冬でもゴルフOK!さらに防寒するには?
手の冷えは、カイロやハンドウォーマーがおすすめ
寒い日は手先が冷えて、クラブがちゃんと握れない、ということもありますよね。しかしクラブがしっかり握れないと、ボールがきちんと打てないだけでなく、怪我をするリスクも増えてしまいます。そのため、手先を温めることはとても大切です。
気温が低い日は、カイロなどをポケットに入れておいて、打つ直前まで手を温めておくといいでしょう。それでも寒い時は、ハンドウォーマーなどの小物を持って行くと便利です。ふわふわで可愛らしいデザインのハンドウォーマーを付ければ、ゴルフ場でも目を引くファッションになるでしょう。
温かい飲み物で身体の中から温める
ラウンド中はお茶やお水などの飲み物を持って行くのが一般的ですが、寒い日は温かいペットボトルの飲み物を買ってもすぐに冷えてしまいます。そのため、保温機能のある水筒などで温かい飲み物を持って行っておくととても便利です。カイロなどと違って、身体の中から温めることができるため、寒くて身体が冷えてしまった時や、冷えて身体がしっかり動かず上手くスイングができない、という時にとてもおすすめです。
- <防寒グッズ>ごるトクCHOICE!
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魔法瓶/ボトル
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真冬こそ楽しい!冬ゴルフ特集
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実はゴルフ場なら、男性もファー小物OKなんです!是非参考に。
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冬のゴルフ、気温別おすすめコーディネート
【着こなしのポイント】重ね着で脱着しやすいものを選ぶ
冬のゴルフは、朝スタートする時は気温も低く、身体も温まっていないため寒く感じますが、ラウンドしているうちに体が温まってきて気温も上がってくると、朝と同じ服装では暑い、ということが起きやすいです。そのため、重ね着をして脱ぎ着できるような服装にしておくのがおすすめです。
case115度~20度くらい
冬でも温かい日は、日中は15度を超える日もありますよね。そんな日は、長袖のポロシャツや長袖のカットソーに、ニットのベストくらいがちょうどいいです。長袖を持っていない方は、長袖のインナーに半袖のポロシャツでもいいでしょう。ボトムスも、スラックスやチノパン、女性であればスカートに薄手のタイツくらいでちょうどいいです。朝早い時間にスタートだと、朝は寒いかもしれないため、薄手の上着が1枚あると心強いかと思います。
N'sChoice
メンズ&レディースともに、長袖のカットソーにベストを合わせたコーディネートです。スタート時間が早くて朝が冷える時や、風があって体感温度が低く感じる時は、薄手のアウターを合わせると気温に合わせて調整しやすいです。薄手のアウターは、オーソドックスな黒や白ならどんなコーディネートにも合わせやすいので、脱いだ時と着た時でコーディネートがちぐはぐになりそう、という時はまず黒や白がおすすめです。
メンズ
トップス:15,400円(パーリーゲイツ) | 15,400円 |
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パンツ:46,200円(マーク&ロナ) | 46,200円 |
ベスト:23,100円(パーリーゲイツ) | 23,100円 |
フーディ:34,100円(パーリーゲイツ) | 34,100円 |
レディース
ベスト:15,840円(アルチビオ) | 15,840円 |
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トップス:16,500円(マーク&ロナ) | 16,500円 |
スカート:24,200円(パーリーゲイツ) | 24,200円 |
スニードジャック:38,500円(パーリーゲイツ) | 38,500円 |
case210度~15度くらい
冬でも10度を超えるようであれば、寒がりの方でも「寒い!」というほどではありません。ヒートテックなどの冬用のインナー、その上に長袖のカットソー、さらにセーターを重ね着すれば十分でしょう。足元もレッグウォーマーを履くほどではありませんが、少し寒く感じる方は冬用のパンツを履いたり、女性は厚手のタイツがいいでしょう。同じ気温であっても曇っていて風がある日は寒く感じやすいため、ネックウォーマーや薄手のアウターなど、簡単に脱ぎ着できるものをいくつか持って行っておくととても便利です。 日中は10度を超えても、朝は10度を下回って寒そうな場合は、厚手のアウターが1枚あったほうがいいでしょう。
N'sChoice
薄手のセーターだとちょっと寒さを感じることもあるので、冬用の少し厚手のセーターだと安心です。柄がおしゃれなセーターの時は、ボトムスやインナーをシンプルなものにすると、大人っぽいコーディネートになります。アウターを着ると肩回りが動かしにくいという時は、ネックウォーマーなどで温度調節するのもおすすめです。
メンズ
トップス:15,400円(パーリーゲイツ) | 15,400円 |
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セーター:61,600円(マーク&ロナ) | 61,600円 |
パンツ:26,400円(V12) | 26,400円 |
ネックウォーマー:4,950円(ビームスゴルフ) | 4,950円 |
レディース
インナー:17,600円(マスターバニー) | 17,600円 |
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セーター:46,200円(マーク&ロナ) | 46,200円 |
スカート:22,000円(V12) | 22,000円 |
ネックウォーマー:3,850円(ビームスゴルフ) | 3,850円 |
その他セーターを使ったコーディネートはこちら!
case210度以下
気温が10度を下回ると、かなり寒く感じるでしょう。特に5度を下回ってくると、日が出ていても寒く感じるため、しっかり防寒対策するのがおすすめです。厚手のインナーの上に、長袖カットソー、セーター、さらにダウンベストなどを重ね着したほうが安心です。冷え込む日はダウンベストではなく、ダウンのアウターを着るくらいでもちょうどいいです。
ボトムスにもヒートテックのインナーなどを履いて、冬用のパンツを履いたり、女性はスカートの場合レッグウォーマーがあったほうがいいでしょう。カイロも背中や腰に貼るタイプのものを貼って、手先が冷えるようであれば、貼らないタイプのカイロをポケットに入れておきましょう。ハンドウォーマーやネックウォーマーもあると便利です。
N'sChoice
気温が10度以下の中でも、5度を超えて晴れている時はまだ暖かさを感じられるので、ダウンベストや少し厚手のアウターでもそこまで寒さは感じないでしょう。ただ、5度を下回ったり、中には氷点下になるような時は、ダウンのアウターが1枚あったほうが安心です。派手色のアウターもおしゃれですが、着回しやすさでいったら黒のダウンがダントツおすすめなので、まだダウンを持っていない方は、黒ダウンを1枚探してみてはいかがでしょうか。
メンズ
セーター:38,500円(パーリーゲイツ) | 38,500円 |
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アウター:52,800円(アルチビオ) | 52,800円 |
ベスト:68,200円(マーク&ロナ) | 68,200円 |
パンツ:49,500円(マーク&ロナ) | 49,500円 |
レディース
インナー:15,400円(パーリーゲイツ) | 15,400円 |
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セーター:102,300円(マーク&ロナ) | 102,300円 |
パンツ:25,300円(パーリーゲイツ) | 25,300円 |
ジャケット:58,300円(パーリーゲイツ) | 58,300円 |
ダウン:71,500円(マーク&ロナ) | 71,500円 |
秋冬コーデをグレードアップしたいゴルファーへ
ゴルフをする時のスタイリングは、ドレスコードを抑えつつ、動きやすさにも配慮しつつ…と考えることがたくさん。「ゴルフコーデは難しい!」と感じている方も多いですよね。
「ゴルフコーデで失敗したくない!」「ゴルフ場でオシャレに決めたい!」という方は、以下の記事をぜひチェックしてみてください!ハズさない&オシャレに見えるゴルフコーデのポイントが掴めますよ。
冬ゴルフは素材や小物選びを楽しもう!
いかがでしたか。冬のラウンドは寒くて上手く体が回らず、ボールが飛ばなかったり思ったようなスコアが出せない時もありますが、澄んだ空気が美味しく感じられ、リフレッシュできるため寒くてもラウンドしたい、という人は多いですよね。
ただ、身体が冷えた状態で無理をしてしまうと、怪我をする恐れもあるため、できるだけしっかり防寒しておくことも大切です。最近では温かい機能的なインナーも多いですし、カイロを貼ったり、しっかり重ね着することで、寒さ対策をすることができます。怪我のリスクを減らして安全にラウンドするためにも、しっかり防寒してゴルフを楽しみましょう。
真冬スタイリング
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よくある質問
Q.冬の行き帰りの服装はどんな服で行けばいいの?
A.ダウンジャケットなどのカジュアルなアウターを着用する場合は、黒やグレーなど、落ち着いた色味を選ぶようにするのがおすすめです。
Q.ブーツでの来場は問題ない?
A.ドレスコードが厳しいゴルフ場では、ブーツでの来場を禁止している場合があります。
初めて行くゴルフ場であればブーツではなく、パンプスで行くようにしましょう。
Q.防寒におすすめのアイテムは?
A.防寒インナーや防寒レギンスを着用するのがおすすめです。
裏起毛になっている商品もあり、冬ゴルフを暖かく楽しむことができます。