西郷真央プロのダイキンオーキッドレディス2022で使用したクラブセッティング

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西郷真央プロのクラブセッティング【アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2022】

2022.03.30
2021.11.05 POSTED
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西郷真央プロのクラブセッティング【アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2022】
目次

2022年シーズン開幕戦「ダイキンオーキッドレディス2022」でツアー初優勝を飾った西郷真央選手。開幕好スタートを切ったその勢いは衰えず、2022年3月27日に終幕した「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2022」でツアー2勝目を早くも達成しました!今回は、ダイキンオーキッドレディス2022とアクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2022で、西郷真央選手が優勝時に使用していたクラブセッティングを紹介します。

更新情報

 ・<2022.03.30>最新情報を更新しました


早くもツアー2勝目を果たした西郷真央選手


出典:今季2勝目の西郷真央が世界ランク28位浮上、畑岡奈紗は9位

2022年3月25日~3月27日にかけて行われた「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2022」で、西郷真央選手は優勝を果たし、ハイスピードでのツアー2勝目を飾っています。

今年のアクサレディスは2日目が雨の影響で競技が中止され、36ホールの短縮競技となりました。短縮されたこの2日間はトップが次々と入れ替わる大混戦。西郷真央選手は最終日に混戦から抜け出し、そのまま逃げ切っての優勝でした。

優勝インタビューで西郷真央選手は、「まさか優勝できるとは思わなかった」と話しています。また、普段はあまり緊張しない西郷真央選手ですが、優勝を意識するあまり緊張してしまったともコメントしていました。そんな緊張を感じさせないようなプレーで、5バーディー、1ボギーの68。通算9アンダーまでスコアを伸ばしています。

ダイキンオーキッドレディス2022でツアー初優勝!


出典:GDO

西郷真央選手が優勝したのは、2022年3月3日~3月6日にかけて行われた「第35回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」。国内女子ツアー開幕戦です。

ダイキンオーキッドレディス2022の最終日、西郷真央選手は首位と5打差離されますが、最後には逆転通算10アンダーで優勝を勝ち取っています。最終日は風が強く、ボールが風の影響を受けやすい中、西郷真央選手は高い精度でグリーンを捉えていました。強風の中でも高い精度のボールが打てる秘訣は、手元とヘッドのスピードを等速で打つスイングです。等速で打つことでスピン量を抑え、風に負けないショットを打つことができます。西郷真央選手はこの等速スイングを駆使し、強風に負けない安定したプレーで優勝を勝ち取ったのです。強風に負けない西郷真央選手のスイングの特徴は後程詳しく紹介します。

ダイキンオーキッドレディス2022で初優勝が決まった時、西郷真央選手は「喜びの涙を流すにはまだちょっと早い」と話しています。2勝目となるアクサレディスでも涙はなく、弾けるような笑顔を見せていました。3度目の優勝時に見られる西郷真央選手の笑顔が楽しみですね。

アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2022で使用していたクラブセッティング

アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2022で使用していたクラブセッティングは、ダイキンオーキッドレディス2022のクラブセッティングと同様です。

以前紹介した時とはドライバーフェアウェイウッドユーティリティーが異なっています。アイアンとウェッジは以前から使っている「ミズノ JPX 921 FORGED」と「ミズノ Mizuno Pro S18 ウエッジ」です。

今回は、アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2022で西郷真央選手を支えたクラブセッティングを、以前紹介した時から変更があったドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティーに加え、パター、ボールも併せて紹介します。

ドライバー

ミズノ ST-X 220(10.5度)

2022年3月11日発売のミズノの新しいドライバー。高初速、低スピンを誇るSTシリーズの、さらに安定性が向上した新しいタイプです。ST-X 220は重心距離を短めに設定することで、ヘッドが返しやすく、ボールがつかまりやすい設計となっています。

ブランド名 ミズノ
クラブ名 ST-X 220(10.5度)
発売年 2022年
ロフト角 8.5~12.5(可変式ロフト)
ヘッド体積 460㎤
シャフト TOUR AD GM D カーボンシャフト
Diamana MM D カーボンシャフト
Air Speeder FM D カーボンシャフト
22 MFUSION D カーボンシャフト
20 PLATINUM MFUSION D カーボンシャフト
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フェアウェイウッド

ピン G425 MAX フェアウェイウッド

ソールに高比重のウエイトを搭載した、低重心設計。フェアウェイウッド史上最大MOIを誇る、ブレないヘッドです。

ブランド名 ピン
クラブ名 G425 MAX フェアウェイウッド
発売年 2020年
ロフト角(クラブフェースの傾き) 14.5°(3番)/17.5°(5番)/20.5°(7番)/23.5°(9番)
ヘッド体積 176㎤(3番)/167㎤(5番)/152㎤(7番)/148㎤(9番)
シャフト ALTA J CB SLATE
PING TOUR 173-55
PING TOUR 173-65
PING TOUR 173-75
ALTA DISTANZA
SPEEDER NX
Speeder EVOLUTION VII
TENSEI CK Pro Orange
TENSEI Pro White 1K
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ユーティリティー

ピン G425 ハイブリッド

フェース面積をソールとクラウン部分まで拡大し、最大のたわみと初速を生み出す「フェース・ラップ・テクノロジー」を採用。さらに、新バルジ&ロール設計でミスヒット時でも最大のキャリーと飛距離を生み出せる「スピンシステンシー・テクノロジー」を採用しています。この2つのテクノロジーで、ミスヒットに強く、最大級の飛びを実現できます。

ブランド名 ピン
クラブ名 ピン G425 ハイブリッド
発売年 2017年
ロフト角 17°(2番)/19°(3番)/22°(4番)/26°(5番)
30°(6番)/34°(7番)
ヘッド体積 128㎤(2番)/127㎤(3番)/125㎤(4番)
124㎤(5番)/120㎤(6番)/116㎤(7番)
シャフト ALTA J CB SLATE
ALTA DISTANZA BLACK 40
PING TOUR 173-85
AWT 2.0 LITE
N.S.PRO 850GH neo
N.S.PRO 950GH neo
N.S.PRO MODUS³ TOUR 105
N.S.PRO MODUS³ TOUR 115
N.S.PRO MODUS³ HYBRID
TENSEI CK Pro Orange
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ウェッジ

ミズノ Pro S18ウエッジ

バック側のセンターからトップエッジにかけて肉厚化した「逆テーパーブレード設計」を採用。ミスヒットに強く、優しいアプローチが可能です。

ブランド名 ミズノ
クラブ名 Pro S18ウエッジ
発売年 2017年
ロフト角 50°/52°/56°/58°
バンス角 4°/5°/6°/7°/8°/9°/10°
11°/12°/13°/14°/15°/16°
シャフト Dynamic Gold 120 スチールシャフト
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パター

オデッセイ ホワイトホットOG ロッシー

2000年に誕生したホワイト・ホットインサートを使用。心地よい打感と打球音、安定したボールの打ち出し転がりを可能にしています。

ブランド名 オデッセイ
クラブ名 ホワイトホットOG ロッシー
発売年 2021年
長さ 33インチ/34インチ
最安値をチェック!

ボール

ブリヂストン ツアーB XS ボール

新発想「スピードコントロール・テクノロジー」を採用。ドライバーショットでは高初速・低スピンとなり、遠くまで飛んでいきます。アプローチショットでは低初速・高スピンとなり、しっかりと止まります。

ブランド名 ブリヂストン
ボール名 ツアーB XS ボール
発売年 2022年
ティンプル数 330個
カラー ホワイト/パールホワイト/イエロー
プレーナンバー 0/1/2/3/4/5/7/8
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契約ブランド


西郷 真央選手は2020年より、ミズノブランドアンバサダー契約を結んでいます。契約アイテムはゴルフクラブとキャディバッグなどのゴルフ用具、サンバイザーなどのヘッドウェアです。

MIZUNO (ミズノ)の商品一覧を見る

老舗メーカー「ミズノ」

ミズノは1906年に設立されたスポーツ用品・スポーツウェア会社です。ゴルフブランドとしての歴史も古く、昔からゴルフクラブの製造に携わっている老舗メーカーの1つです。

ミズノのゴルフクラブは、高い品質と豊富なラインナップが魅力。日本だけではなく世界中で人気があります。

また、ミズノはオーダークラブのサービスも提供しています。希望に合わせて、自分にとって使いやすいオリジナルのゴルフクラブを製作してもらうことも可能です。ヘッドの選択からロフト角・ライ角の調整までできるので、自分自身のプレーに合わせて、細部までこだわって製作できますよ。

製造には職人による手作業が含まれます。先進のテクノロジーと匠の技が融合したミズノのオーダークラブは、ゴルフクラブに強いこだわりを持つ人にとって、これ以上にないお気に入りの1本となるでしょう。

ゴルフクラブオーダー申し込みページ

西郷選手は5歳からミズノユーザー

西郷 真央選手は、ゴルフを始めた5歳の頃からミズノのゴルフクラブを使っています。西郷 真央選手にとってミズノのゴルフクラブは、馴染みがあり扱いやすいゴルフクラブに違いありません。自分にぴったりのゴルフクラブを使っていることが、西郷 真央選手が素晴らしいパフォーマンスを発揮できる理由の1つかもしれませんね。

西郷 真央選手のスイングの特徴

大きなスイングアーク

西郷真央選手のスイングの特徴は、ヘッドが体の遠くを回るスイングアークの大きさです。スイングアークが大きいため、遠心力が増し、飛距離を伸ばすことができています。そのため、西郷真央選手は昨季のドライビングディスタンスが10位という結果でした。

スイングアークが大きくなるポイントは、スイングの始動です。西郷真央選手のスイングを見ると、テークバックがヘッドからではなく、手元から動いています。そうすることで、全身を使ってスイングができるようになります。手元を先行させて全身をしっかり使い体を捻じる、これがポイントです。

風に負けない等速スイング

風が強い日は、打ったボールが大きく曲がってしまい、押し戻されることが多々あります。そのため、できるだけ低いボールを打ちたくなります。しかし、低いボールを打とうとすると、スピン量が増え風の影響を受けてしまうのです。

風が強い時にぜひ真似したいのが、西郷真央選手の等速スイングです。先述した通り、等速スイングは、スピン量を抑えることができます。そのため、風の影響を受けづらく安定したショットを打つことが可能です。

今大会、西郷真央選手は手元とヘッドのスピードを保ってスイングすることで、フィニッシュ時にシャフトが体の左サイドに立つように収まっていました。一般的なスイングでは、ヘッドを加速させるとシャフトが首に巻き付くようなフィニッシュになります。

等速スイングは、風が強い日だけでなく、狭いホールでラインを出したいときなど、様々なシーンで役立ちます。

西郷真央選手のような等速スイングを身につけるには、手元と胸の回転速度を揃えて肩から肩の幅を振る練習がオススメです。コツは、両ヒジを下に向けてアドレスして、ヒジの向きをキープしたまま振ること。こうすることで、体と腕が一緒に動く感覚を掴めますよ。

等速スイングを解説している動画

2021年の西郷真央選手クラブセッティング

2021年の西郷真央選手が使っていたクラブセッティングは、以下の記事で紹介しています。紹介しているのは「三菱電機レディス2021」で使用していたクラブセッティングです。

西郷真央プロのクラブセッティング【三菱電機レディス2021】

3勝目の優勝を成し遂げられるか

今回優勝したことで、開幕4戦2勝となった西郷真央選手。ダイキンオーキッドレディス2022では、「うれし涙を流せるくらい、いい一年になったらいいな」と話しています。アクサレディス2022の優勝は、いい年への2歩目となるでしょう。ツアー初優勝、そして早くもツアー2勝目という、幸先のいいスタートを切った西郷真央選手。

2022年はうれし涙を流せるような年になることができるのか、今から注目ですね。

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