2022年最新のおすすめゴルフボール15選!性能の違いや選び方を踏まえて解説します。

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【2022年最新比較】ゴルフボールおすすめ15選!特徴や値段、選ぶべきボールとは?

2022.03.12
2022.03.12 POSTED
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【2022年最新比較】ゴルフボールおすすめ15選!特徴や値段、選ぶべきボールとは?
目次

ゴルフに必須のアイテムであるゴルフボールですが、商品によって特徴や性能は様々です。そして、自分に合ったゴルフボールを選択することで、ショットの精度や飛距離が向上し、スコアアップに近付きます。

そこで今回は、自分に合ったゴルフボールの選び方や、人気のおすすめゴルフボール15選を解説するため、是非参考にしてください。

→ゴルフボールの機能解説

自分に合ったボールの選び方は?

ゴルフボールを実際に打って比較した記事もおすすめです!

2022年最新 おすすめゴルフボール【ディスタンス系】

【BRIDGESTONE GOLF】ゴルフボール SUPER STRAIGHT

商品名 ゴルフボール SUPER STRAIGHT
メーカー BRIDGESTONE GOLF
構造 3ピース
ディンプル 302ディンプル
カバー 高耐久ソフトアイオノマーカバー
コア ソフトグラデ―ショナルコア
対象ヘッドスピード ~45m/s
公式販売価格(税込) 3,740円

ゴルフボール SUPER STRAIGHT」はソフトな打感と直進性の高さが魅力。コアに行くほど柔らかくなる3ピース構造によって、インパクト時に大きくボールが潰れます。その結果、余計なスピンが減少し、吹き上がりや過度なスライスを防止します。

また、WEB302ディンプルによって、弾道を押さえた中弾道のドライバーショットを実現。風の影響を受けにくく、安定したゴルフを可能にします。「左右へのミスによってスコアを崩したくない」方におすすめです。

【XXIO】REBOUND DRIVE

商品名 REBOUND DRIVE
メーカー XXIO
構造 3ピース
ディンプル 338ディンプル
カバー スーパーソフトRBカバー
コア スーパーソフトRBファストレイヤーコア
対象ヘッドスピード 35m/s~45m/s
公式販売価格(税込) オープン価格

XXIOから発売されている「REBOUND DRIVE」は幅広いゴルファーが満足して使用できる、バランスの取れた設計が特徴です。

剛性の高いエリアと低いエリアを交互に配置した3ピース構造「リバウンドフレーム」によって、高初速・高弾道と柔らかい打感を実現。グリーン周りでは、ディスタンス系とは思えないスピン性能も発揮し、しっかりと止まるアプローチを可能とするでしょう。

【TOURSTAGE】EXTRA DISTNACE

商品名 EXTRA DISTANCE
メーカー TOURSTAGE
構造 2ピース
ディンプル 372ディンプル
カバー 高耐久アイオノマーカバー
コア 高初速グラデーショナルコア
対象ヘッドスピード 30m/s~48m/s
公式販売価格(税込) 2,035円

ツアーステージから発売されている「EXTRA DISTANCE」は高初速グラデーショナルコアを採用。弾き感のある打感と共に、強弾道と飛距離性能を実現しました。

販売価格が2,000円前後であり、初心者でも気軽に購入できる点もポイント。対象ヘッドスピードも幅広く、カラーバリエーションも豊富であるため、多くの初心者から中級者におすすめです。

【HONMA】D1ボール

商品名 D1ボール
メーカー HONMA
構造 2ピース
ディンプル 368ディンプル
カバー アイオノマー
コア 高反発ソフトラバー
対象ヘッドスピード 全ヘッドスピード対応
公式販売価格(税込) 1,980円

HONMAから発売のD1ボールは「もっと遠くへ飛ばしたい!」のコンセプトの下開発された、高い飛距離性能と直進性が人気のゴルフボール

最新モデル(2020年モデル)では、新配合のソフトラバーコアの採用によって、高い反発性能を実現。ソフト気味な打感を維持しながらも高い飛距離性能を発揮します。更に、視認性の高いカラーバリエーションによって、ラフの中からでも容易に見つけることが可能に。様々な面からプレーをサポートするでしょう。

【Callaway】E・R・C SOFT ゴルフボール

商品名 E・R・C ゴルフボール
メーカー Callaway
構造 3ピース
ディンプル -
カバー 新ハイブリッドカバー
コア ハイエナジー・コア
対象ヘッドスピード 全ヘッドスピード対応
公式販売価格(税込) 5,500円

キャロウェイの「E・R・C ゴルフボール」では、新開発の「ハイエナジー・コア&マントルシステム」を採用。インパクトでコアが大きく潰れ、高い反発力を実現し、高初速・高弾道な打球を実現します。

一方でショートゲームでは、高いスピン性能を発揮。ソフトなフィーリングと共に、グリーン上でストップするスピン性能を有しています。更に、ボールのアライメントには、計3本の長い線が引かれており、パッティングのサポートとなるでしょう

【KOERU】F1ゴルフボール

商品名 F1ボール
メーカー KOERU
構造 3ピース
ディンプル 332ディンブル
カバー アイオノマーカバー
コア 高反発ソフトコア
対象ヘッドスピード -
公式販売価格(税込) 2,980円

KOERUの「F1ゴルフボール」は飛距離性能に特化したゴルフボールです。3ピース構造の全ての層が飛距離アップと直進性を目的に開発。高反発・低スピンの力強い打球を実現します。

また、シンプルながらも見やすいパターラインは、イメージが付きやすく、より集中したパッティングを可能にするでしょう。「とにかく飛距離を伸ばしたい」という初心者~中級者におすすめのボールと言えます。

2022年最新 おすすめゴルフボール【スピン系】

【Titleist】PRO V1

商品名 PRO V1
メーカー Titlist
構造 3ピース
ディンプル 338ディンブル
カバー 2.0ZGコア
コア ウレタン・エラストマー・カバー
対象ヘッドスピード 全ヘッドスピード対応
公式販売価格(税込) 6,930円

PRO V1」は、世界ツアーで最も使用されているボールの1つであるPRO V1シリーズの中でも、ウェッジに食い付く強いスピン性能を誇るボールです。ソフトな打感で高い操作性を出したショートゲームが可能となります。

その一方で、ロングゲームでは低・中スピンなショットとなり、高い飛距離性能を発揮。強いスピン性能を求めながらも、十分なトータルパフォーマンスを発揮するボールを探している方に大変おすすめです。

【TaylorMade】NEW TP5 ボール

商品名 NEW TP5 ボール
メーカー TaylorMade
構造 5ピース
ディンプル 322ディンブル
カバー キャストウレタン
コア トライファストコア
対象ヘッドスピード 40m/s~
公式販売価格(税込) 6,930円

テーラーメイト史上最もソフトなツアーボールと言われている「TP5」。ソフトキャストウレタンのカバーの採用によって、強烈なスピン性能を実現100ヤード以内のショートゲームで繊細な操作性を実現することができます。

更に、新設計の「ツアーフライトディンプルパターン」によって、インパクト直後から空気抵抗を低減。その結果、最高到達点がより遠くなり、落下時の揚力も増加。その結果キャリー飛距離の向上を実現しました。

【PRGR】RS SPIN BALL

商品名 RS SPIN BALL
メーカー RS SPIN BALL
構造 3ピース
ディンプル 326ディンブル
カバー 新ソフトウレタン薄カバー
コア 高反発シフトコア
対象ヘッドスピード 40m/s~
公式販売価格(税込) オープン価格

PRGRの「RS SPPIN BALL」は、カバーの「新ソフトウレタン薄カバー」によって高いスピン性能と飛距離性能を実現するボールです。

柔らかめの打感と、ピンをデッドに狙えるスピン量は、ショートゲームで威力を発揮。また、中・高弾道のドライバーショットは飛距離向上に繋がり、高いパフォーマンス性を求める上級者でも満足できるでしょう

【Callaway】CHROME SOFT X ボール

商品名 CHROME SOFT X ボール
メーカー Callaway
構造 4ピース
ディンプル 332ディンブル
カバー 極薄ソフトウレタン
コア ハイパーエラスティック・ソフトファスト・コア
対象ヘッドスピード 全ヘッドスピード
公式販売価格(税込) 6,930円

Callawayの「CHROME SOFT X ボール」は、トータルパフォーマンスに優れたスピン系ボールです。ツアープロからも好評な従来の4ピース構造に加え、コア素材の配合を変更することで、初速アップも実現。

また、3D X線の導入や、生産設備・工程の見直しを行ったことによって、ルール上限に近い高精度・高品質なボール生産が行われています。その結果、左右のブレや縦距離のばらつきが減少。繊細な感覚を大切にしたい上級者やアスリートゴルファーにも大変おすすめです。

【BRIDGESTONE GOLF】TOUR B X

商品名 TOUR B X
メーカー BRIDGESTONE GOLF
構造 3ピース
ディンプル 330ディンブル
カバー REACTiV ウレタンカバー
コア スーパーハイドロコア
対象ヘッドスピード 39m/s~
公式販売価格(税込) 6,930円

多くのプロゴルファーが使用する実績がある「TOUR B X」。スピン系ボールながらも、コアの大経化と中間層の改良によって反発性能が向上。更に、芯ディンブルを採用することで、弾道の安定化を実現。その結果、高初速で風に強いショットが可能となりました。

打感は、芯をしっかりと感じる硬めな感触。衝撃吸収材を配合したREACTiV ウレタンカバーによって、アプローチの低初速を実現し、高い操作性やスピン性能を発揮します。

【HONMA】TW-S

HONMAから発売されている「TW-S」。高反発IOソフトレイヤーと、S-fastコアの組み合わせによって、心地よいソフトな打感と最適なスピン量を実現しました。スピンソフトウレタンカバーを採用することによって、クラブへの食い付きを生み、高い操作性を発揮

また、対象ヘッドスピードが38m/sからと比較的幅広いゴルファーに対応。更にスピン系ボールにしては安価であり、4,000円前後から購入可能となっています。そのため、アスリート志向のプレーヤーはもちろん、スピン系ボールを始めて使い始めるゴルファーにもおすすめです。

商品名 TW-S
メーカー HONMA
構造 3ピース
ディンプル 326ディンブル
カバー ウレタンカバー
コア ウレタンカバー
対象ヘッドスピード 38m/s~
公式販売価格(税込) 1,045円(スリーブ単位)

2022年最新 おすすめゴルフボール【第3系(バランス系)】

【SRIXON】Z-STAR XV ゴルフボール

商品名 Z-STAR XV ゴルフボール
メーカー SRIXSON
構造 4ピース
ディンプル 338ディンブル
カバー 高耐久0.5mm極薄スーパーソフトウレタンカバー
コア 高反発ファストレイヤー大径2層コア
対象ヘッドスピード 35m/s~
公式販売価格(税込) オープン価格

Z-STAR XV ゴルフボール」は松山英樹プロがマスターズ制覇時に使用していたゴルフボールです。「次世代Spin Skinコーティングwith SeRM」によって、フェース上での滑りを抑制。その結果、従来モデルよりも高いスピン性能を実現します。

更に、当製品は飛距離性能も優れています。高反発助剤をブレンドした「高反発ファストレイヤー大径2層コア」や高度を高めた「高反発アイオノマーミッド」によって、インパクト時のエネルギー効率を向上。それにより初速アップを実現しています。

【BRIDGESTONE】TOUR B V10

商品名 TOUR B V10
メーカー BRIDGESTONE GOLF
構造 3ピース
ディンプル 326ディンブル
カバー 高耐久ソフトウレタンカバー
コア ソフト・ハイドロコア
対象ヘッドスピード ~45m/s
公式販売価格(税込) 9,240円(メーカー希望小売価格)

TOUR B V10」は、メーカーが「本気のアマチュアゴルファー」おすすめのボールと宣言する商品です。

組み込まれた「ソフト・ハイドロコア」によって、ドライバーショットではボールが変形しやすく、余分なスピン量を軽減。また、ショートゲームでは「デルタウィング・ディンプル」と「スリップレスバイト・コーティング」によって、ソフト打感と、高いスピン性能を発揮します。

【Titleist】AVX

商品名 AVX
メーカー Titleist
構造 3ピース
ディンプル 348ディンブル
カバー NEWキャスト・サーモセットウレタンカバー
コア ハイスピード・低コンプレッションコア
対象ヘッドスピード 全ヘッドスピード
公式販売価格(税込) オープンプライス

タイトリストの「AVX」はソフトな打感を追求した、トータルパフォーマンスに優れるゴルフボールです。スピン系の「PRO V1」と比較すると、全てのショットにおいて、スピン量が少ないことも特徴。やや低い弾道で強いショットを生み出します。

また、タイトリスト独自の「ウレタン・エラストマー・カバー」によって高いグリップ力を発揮グリーン周りで優れた操作性を発揮します。そのため、PRO V1シリーズよりも飛距離性能を求める一方で、ディスタンス系よりもスピン性能を求めたいゴルファーにおすすめです。

ゴルフボールの性能の違いや、自分に合ったボールの選び方とは

ゴルフボールは商品によって特徴や性能が異なります。ラウンドで最大のパフォーマンスを発揮するためにも、自分に合ったゴルフボールの選び方を確認しましょう。

ここからは、ゴルフボールの性能の違いや、自分に合ったゴルフボールの選び方を解説します。

ゴルフボールの種類


出典:360LiFE

ゴルフボールを選び際に重要なポイントが、ボールの種類です。

ゴルフボールは大きく分けると「ディスタンス系」「スピン系」「第三系(バランス系)」に分けることができます。

ディスタンス系

ディスタンス系」のボールとは、その名の通りディスタンス(飛距離)が出やすいゴルフボールです。ボールの表面が硬く、コアの部分が柔らかいことが特徴で、インパクト時に高い反発性能を発揮します。また、スピン量も多くないため、余計な回転がかからず、飛距離ロスや極端なスライスを防ぎます。

一方で、スピンがかかりにくいことから、ボールに操作性を出すことや、バックスピンを使ってピンをデッドに狙うショット等が難しいというデメリットも存在します。また、元々スピン量が少ない場合、更にスピン量が減少し、ボールがドロップする原因となる恐れもあります

基本的には「高度な操作性は不要であるため、飛距離や曲がりにくさを重視したい」という初心者から中級者のゴルファーにおすすめです。また「スピン量が多すぎてボールが吹き上がる」場合も改善に繋がる可能性があります。価格が比較的安い点も、気軽に購入できる要因となるでしょう。

スピン系

一方で「スピン系」のボールとは、ボールに強いスピンがかかりやすいボールを指します。表面が柔らかく、コアが硬いことが特徴で、クラブの溝に長時間接するため、強い回転をかけることができます。そのため、繊細な操作性やグリーンでピタッと止めるバックスピンを実現しやすくなるのです

その一方で、サイドスピンもかかりやすくなるため、ディスタンス系よりもスライスやフックの幅が大きくなる恐れがあります。また、ディスタンス系と比較して、高価になりやすいという特徴もあります。

そのため「自分の思う通りにボールをコントロールしてコースマネジメントを行いたい」という中級者から上級者におすすめです。

第3系(バランス系)

第3系(バランス系)」のボールとは、ディスタンス系とスピン系の中間に位置するボールです。外側もコアも柔らかい素材が使用されており、高い反発力とスピン力の両方を実現させています。

一方でディスタンス・スピンのどちらか一方に特化しているわけではありません。そのため、明確に特化したい性能が決まっている人にとっては魅力が少ないとも言えます。

第3系(バランス系)のボールは「ゴルフボールの向き不向きが分からない」という初心者から「飛距離とスピンをどちらもバランスよく重視したい」という中級者から上級者まで、幅広い方におすすめです。

対象ヘッドスピード


出典:ちゃんと上達できたか?ゴルフ向上計画ブログ

ゴルフボールには対象のヘッドスピードが定められていることも多いです。

対象のヘッドスピード外のボールを使用すると「飛距離が出ない」「ボールが極端に曲がる」等、本来の性能を発揮できない場合があります。

そのため、自分のヘッドスピードを正しく理解し、それに適応したボール選びは必須と言えるでしょう。

自分のヘッドスピードの測り方は?

アマチュアゴルファーの中には「自分のヘッドスピードがどのくらいか分からない」という方も多いです。

そのような場合、ゴルフショップにあるスイング解析機や、ゴルフ練習場にある測定器で測ることができます。他にも、ハンディ測定器で測定するという選択肢もあります

ハンディ測定器を所有しておくと、自分の好きなタイミングでヘッドスピードや、飛距離、ミート率などを測ることができるため大変おすすめです。

ピース数


出典:初心者専門のワンストップゴルフアカデミー・公式ブログ

ゴルフボールの「ピース数」とは、ボールが何層構造になっているかを表す要素です。ピース数が多くなるほど「打感」や「スピン性能」「反発性能」等を細かく調整することができます。

一般的にピース数が少ないほど構造がシンプルになり、価格が安価になります。ボールの種類で言うと、通常ディスタンス系のボールはピース数が少ないです。

その一方で、ピース数が多いほどボールの構造が複雑になり、価格が高価になっていきます。スピン系のボールはピース数が多いため、価格も高くなりやすいです。

ディンプル数


出典:Beginner’s Golf

ディンプル」とは、ゴルフボールに多数設計されている窪みのことです。一見ディンプルは全てのボールで同じに見えますが、各商品によって数や形状、深さ等が異なります。一般的なディンプル数は300から400程度であり空気抵抗を軽減させる効果があります。

ディンプル数が異なると、飛距離性能や弾道が変わるため、ディンプル数に係る商品説明にも着目しましょう。

まとめ

今回は、おすすめのゴルフボール15選とゴルフボールの性能、選び方を解説しました。

一概にゴルフボールと言っても、特徴や性能は様々です。自分に合ったボールを選ぶためにも以下のポイントに着目しましょう。

・ボールの種類は「ディスタンス系」,「スピン系」or「第3系バランス系」
・ボールの対象ヘッドスピード内か
・ピース数やディンプル数による性能の違いは自分に合っているか

自分に合ったゴルフボールを選択することで、パフォーマンスは向上し、ゴルフが更に楽しくなるでしょう。本記事ではおすすめの商品も紹介しているため、ゴルフボール選びの参考としてください。

よくある質問

Q.第3系のゴルフボールはどんな人におすすめ?

A.初心者から上級者まで、幅広い方におすすめです。第3系はディスタンス系とスピン系の中間に位置するようなボールでディスタンス系の特徴である高い反発力、スピン系の特徴であるスピン力の両方を兼ね備えています。ただし、それぞれのボールほど特化した性能になっているわけではないため、飛距離とコントロール性のバランスを求める方におすすめです。

詳しくは第3系のゴルフボールをご覧ください。

Q.ディスタンス系のゴルフボールはどんな人におすすめ?

A.「高度なコントロールを不要とし、とにかく飛距離や曲がりにくさを重視したい初心者から中級者の方」におすすめです。ディスタンス系の特徴はボールの表面が硬く、コアの部分が柔らかいこと、またスピン量が少ないことから飛距離ロスと極端なスライスを防げることが挙げられます。

詳しくはディスタンス系のゴルフボールをご覧ください。

Q.スピン系のゴルフボールはどんな人におすすめ?

A.「細かいボールコントロールをしたい中級者から上級者の方」におすすめです。スピン系の特徴は表面が柔らかく、コアが硬いこと、強い回転をかけられることです。強い回転をかけられる分、繊細な操作性やグリーンでピタッと止めるバックスピンを実現しやすくなる一方で、スライスやフックの幅が大きくなる恐れがあります。

詳しくはスピン系のゴルフボールをご覧ください。

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