ゴルフブランド「PING(ピン)」の一覧ページです

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PING

PING (ピン)

PING(ピン)はアメリカを代表するゴルフブランドです。パターをはじめとしたクラブが有名ですが、カラフルでポップなウェアも高い人気を誇っています。ウェアやアイテムに度々登場するキャラクター「Mr.PING」は、PINGのアイコン的存在。そのキュートな佇まいで、多くのゴルフファンを惹きつけています。

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性別

ギア
ウェア

価格帯

クリア
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PINGのパンツはストレッチ素材を使用しています
3.5点
ストレッチ素材を使用したボトムスなので、ゴルフをプレイ中の時でも体を動かしやすいのが特徴です。 ホワイトや紺などの落ち着いたカラーになっており、ウエストや腰回りも締め付け感がなく、機能性や実用性に優れたボトムスです。 美しいシルエットが特徴になっており、脚を長くきれいに見せてくれるデザインが魅力と言えます。 インターネットの公式サイトでは、24時間いつでも注文が出来るので忙しい人には利便性が高いです。
まおさん
女性
打感が柔らかくて気持ち良いPINGのパター
5.0点
PINGのホワイトホットツーボールのマレットタイプを使っています。打感が柔らかいものを好んで使用していますが特にこれは柔らかく、音がしない印象が気に入りました。ボールの残像効果でヘッドをまっすぐ引くことができ、頭に描いた軌道に乗せやすいのも特徴的です。ヘッドにはしっかりとした重みがあって、ゆっくりとスイングできます。転がりが良く、最後の1転がりでカップインする場面も多々あります。構えやすい見た目も好きです。
ツーボールさん
男性
PINGのフェアウェイウッドは安定感があります
4.5点
PINGのフェアウェイウッドを購入したところ、以前使用していたものより安定感があって驚いています。前に使っていたものは球が曲がってしまうことがネックでしたが、これは曲がらず真っすぐ打てるので良いです。力まなくても良い感じに弾いてくれるので、楽しくプレイすることができます。事前にチェックしたレビューでは打感が賛否両論でしたが、個人的には好きなほうだと感じています。性能が良いと感じており、お気に入りの1本です。
massanさん
男性
PINGのG410ドライバーは最高!
4.5点
私はスライスしてしまう傾向があるのでドライバーはあまり得意ではありませんでした。そのためいつも全力で打つことが出来なかったのですが、G410PLUSに関する口コミの多さと高評価に惹かれてショップで試し打ちしてみたところ、その振りやすさにびっくり。思い切って購入してみましたが、それ以降は安定したティーショットが打てるようになりました。ボールがまっすぐに飛ぶので、自分の腕が上達したのではないかと勘違いしそうです。
ぴんぐーさん
男性

PINGの人気アイテムは?

ハイネックシャツ 2021AW(メンズ)

今年らしいモックネックタイプのプルオーバーシャツは、季節の変わり目にぴったりのアイテム。前面に大胆にあしらわれたMr.PINGのイラストが愛嬌バツグンです。可愛らしいデザインながら、モノトーンのシックなボディとなめらかな素材感、きれいなシルエットで、子供っぽくならない点も嬉しいポイント。ゴルフ場の視線を集めるイチオシの1着です。

ハイパワーストレッチパンツ 621-1231007-100(メンズ)

トレンドのカラーパンツはゴルフ場でも大活躍。シンプルなスタイリングのポイントになるストレッチパンツです。タイトなシルエットながら、ハイパワーストレッチ仕様で動きやすさはお墨付き。素材には江戸時代から続く綿文化を受け継いだ「泉州ファブリック」を使用。肌触り・伸縮性・吸湿性に優れ、快適なプレーをサポートします。

プルオーバーセーター(レディース)

タウンユースもOKなネイティブ柄のプルオーバーニット。カラーはクラシックアメリカンなレッド×ダークグリーンと、シックなブラック×ホワイトの2色展開です。カジュアルなアメカジテイストのスタイルにも、ほっこりしたナチュラル系のスタイルにも合わせやすい1着です。

カラースカート2021AW(レディース)

トリコロールの3色から1色ずつ取り出して、それぞれスカートに。色違いで揃えたくなるキュートなタイトミニスカートです。ゴルフプレー時のアクティブな動きを妨げないハイパワーストレッチ仕様。動きに合わせて伸びやすいだけでなく、元の形に戻る力にも優れているので、いつでもきれいなシルエットをキープできます。

パターとともに進化してきたブランド、PING

ゴルフメーカーとしてのPINGの代名詞といえば、次々に生み出される名品パター。パターとの繋がりが強いメーカーだけに、パターに関する様々な逸話を残しています。

自宅ガレージで産声を上げたパター

PINGのパター第一号が誕生したのは、当時エンジニアだったカーステン・ソルハイムの自宅ガレージの中。1959年のことです。ゴルフが趣味のソルハイムが自分用に作り上げた「究極のパター」からPINGの歴史は始まりました。当時のパターと言えば、ヘッドのヒールにシャフトを取り付けた構造をしていました。そんな時代にソルハイムが繰り上げたパターは、ヘッドの中央付近をくり抜きシャフトを差し込んだ、当時としては異色の構造のものでした。このような特異な構造としたのは決して思い付きではなく、科学的根拠に基づいてヘッドの重量分散を図ったためです。

その後受注が増えてからも、会社として大きくなるまで、ソルハイムは自宅ガレージで1人パターを作り続けていたそうです。

「趣味のパター」が「一流ゴルファー御用達パター」へ

1962年頃から、PINGのクラブを使ったプロ選手たちがツアーで次々と優勝し、PINGの人気と知名度は飛躍的に向上しました。特にジャック・ニクラスやアーノルド・パーマーといったスーパースターたちがPINGのクラブを手にツアー優勝を飾る姿が度々テレビで放送され、絶大な宣伝効果をもたらしました。

PINGのパターを使い優勝を飾った選手たちに感謝と敬意を示すため、PINGの本社には、「PINGゴールドパター保管庫」と名付けられた特別室が設置されています。PINGゴールドパターとは、選手が優勝時に使用していたパターと同型の黄金のパターです。PINGは選手が優勝するたびにこの黄金のパターを2本製作し、1本を選手に贈呈、もう1本を保管室に陳列しています。選手だけではなく、アイテムへの愛も感じられるエピソードです。

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