FOURTEEN (フォーティーン)ウェッジ
FOURTEEN(フォーティーン)は「真剣な好奇心」をコンセプトに展開しているゴルフウェアブランド。クラシカルなゴルフスタイルを取り入れつつ、動きやすさも備えたウェアを多数販売しています。フォーマルな見た目に反して体の動きにフィットするウェアからは、業界を常に牽引してきた一流ゴルフブランドの誇りと遊び心が感じられます。
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プロ仕様のキャディバッグはファッション性も◎
FOURTEEN(フォーティーン)のアイテムの中でも人気が高いキャディバッグ。クラブを傷つけないセパレート仕様、車への積み下ろしがしやすいがブルグリップ付き口枠など機能性もさることながら、ウェアを選ばないクラシックなデザインも魅力的です。プロゴルファーにも愛用者が多く、ゴルフファンなら誰もが知る名品です。
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大ぶりのチェック柄で、カジュアルな印象のスタンドキャディバッグも人気商品。ゴルフ初心者も手が出しやすいリーズナブルな価格帯ながら、グリップ付きの口枠や豊富な大容量ポケットなど、充実の機能を搭載。カラーはメンズもレディースも使いやすい5色展開です。
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ゴルファーのための機能を備えた小物もチェック
FOURTEENのこだわりは小物にも見て取れます。おすすめはキャップとバイザー。水に濡らして振るだけで何度でもひんやりと冷たくなる「クールバイタル」を採用した冷感仕様です。直射日光にさらされる頭部を太陽熱からしっかりと守ります。屋外スポーツのゴルフをプレーする上で冷却効果のあるヘッドウェアは、1つは持っておきたいアイテムです。カラーはそれぞれ5色展開。モノトーンやブルー系の使いやすいカラーが揃っています。
ウェアデザインは、ゴルフ好きな一流アパレルデザイナーが担当
FOURTEENのゴルフウェアのデザインを手がけているのは、イタリアの一流ダウンブランドのデザイナーを務めた”kdesign”代表の高倉一浩氏。自身がゴルファーであり、FOURTEENのクラブのユーザーであるという高倉氏は、「FOURTEENらしさを体現したアパレル」としてウェアをデザインしたのだそうです。
高倉氏が感じるFOURTEENらしさとは、「面白いこと、ユニークなことに対してまじめに取り組む」という思想や哲学。その印象がウェアラインのコンセプトでもある「真剣な好奇心」と見事にマッチし、既存のゴルフウェアの概念に捉われない独自のゴルフウェアの創出につながりました。
デザインの際に重要視したことは、「FOURTEEN以外のブランドのゴルフウェアとも合わせやすいこと」なのだとか。ラウンドに出る際、全身すべて同じブランドのウェアで統一するという方はそう多くありません。このことから、着まわしやすく汎用性に優れたものとして、シンプルでかつシルエットや素材感にこだわったウェアを作ったのだそうです。
ゴルフクラブをキャディバッグに入れる際も、すべてを同じブランドで統一するという方は稀です。「フェアウェイウッドはシャフトの材質がやわらかいものを」「ドライバーはスピン量が少ないものを」と1本1本お気に入りのものを揃えるという方がほとんどであるはず。ゴルフウェアも同じように、1つ1つお気に入りを揃えてスタイリングを楽しんでほしいという想いが、FOURTEENのゴルフウェアには込められているそうです。
ゴルフを楽しむ方の気持ちにしっかりマッチしたウェアからは、優れたゴルフクラブを作り続けているFOURTEENの実力と余裕が見て取れますね。