シャンク
2021.11.02
2021.11.02 POSTED
インパクトの際、ボールがフェースではなく根元(ネック)部分にあたってしまい、右に飛んでしまうこと。
かかと重心になっていたり、アウトサイドインでボールを捉えてしまうことがシャンクの発生原因となる。改善方法としては、前傾姿勢をキープ、インサイドインでボールを捉えることを意識するなどが挙げられる。
ラウンド中に連発してしまった際の応急処置として、グリップを身体に引き付けてダウンスイングで打つことを意識すると良い。
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