シャフト
2021.08.26
2021.08.26 POSTED
クラブの柄(持ち手)の部分のこと。スチール素材のものと、カーボン素材のものに二分される。
かつてはヒッコリーと呼ばれるクルミ科の木で作られていた。近年ではチタンやボロン(タングステンの極細線にホウ素を付着させた物質)などを混ぜた、コンポジットシャフトも販売されている。
選ぶときのポイントとして、硬さ(フレックス)、長さ、重さ、ねじれ具合(トルク)が挙げられる。
クラブの柄(持ち手)の部分のこと。スチール素材のものと、カーボン素材のものに二分される。
かつてはヒッコリーと呼ばれるクルミ科の木で作られていた。近年ではチタンやボロン(タングステンの極細線にホウ素を付着させた物質)などを混ぜた、コンポジットシャフトも販売されている。
選ぶときのポイントとして、硬さ(フレックス)、長さ、重さ、ねじれ具合(トルク)が挙げられる。